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2010年のオークスについて解説します。
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【2010年オークス】
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■2010年オークス回顧

2010年のオークスは競馬界の歴史に残るレースとなりました。
1番人気に支持されたのは、阪神JF、桜花賞と牝馬G12勝のアパパネ。
対抗馬は桜花賞トライアルであるG3レース「チューリップ賞」でアパパネを3/4馬身差で下したショウリュウムーン。
そして3番人気は「フラワーC」の勝ち馬で桜花賞2着のオウケンサクラ。
この他にもオークストライアル「フローラS」で快勝したサンテミリオンなどが出走していました。

レースではニーマルオトメが快調に逃げていましたが、第4コーナーで一団となり最後の直線へ。
アパパネとサンテミリオンが抜け出し、根性比べを繰り返しながら差がなくゴール板に突入。
13分にも及ぶ写真判定が行われ、結果はなんとG1史上初となる同着。
2010年は2頭のオークス馬が誕生しています。

なお、この後アパパネは牝馬クラシックG1最後の秋華賞も勝利し、見事牝馬3冠を達成。
一方のサンテミリオンはスタート直後に顔面をゲートにぶつけた影響で、シンガリ負けを喫しています。
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